人間の創造力とCDN

私は、人間の創造力というものは無から有を発生するのではなく、ある種の情報を源にしてそれを発展させて創り出される新しいアイデアだと思っています。


例えば、階段を発明した人は、きっと山道を歩いていて、段々になっている所を経験的に見つけて、それで階段をつくったのでしょう。


我々みたいな普通の人間から見たら、どうしてあんな飛躍的なことを思い付くのだろうかというようなすごい技術的な発明も、それを発明した人にとってみたら、毎日の細かい努力の積み上げの結果としての数ステップにすぎないのだろうと思います。


そういう意味で、やはり世間の情報を収集するというのは、ものすごく大事なことではないでしょうか。


そのための武器としてインターネット以上のものはないと言っても過言ではないでしょう。


だからこそ、CDNを経営の高度化に利用しなさい、ということだと思います。


このことを実際にやろうとしますとWebブラウザーやパワーポイント、エクセルといったアプリケーションを駆使しなければなりません。

ネットワークに触れる

現在、企業の情報システム部門が大変な変貌を遂げています。


これまでの情報システムというのは、「戦略情報システム」という名前で、専門家のオペレーターが中心になってアクセスしていました。


門外漢の社員はコンピューターにさわらなかったのです。


それほど専門的でかつすべてが任されていました。


ところが、現在は一般社員から役員まで、誰でもさわれるようになっています。


営業部長自らがパソコンを使ってネットワークにアクセスして情報を活用せよと言われているのです。


次に、そういう人たちが今後、何をしたらいいのかということを考えなければなりません。


企業の内外にCDNで繋がっているわけですから、必要な情報を自分でどんどん収集することができます。

データ

前回の続きですが・・・


データはどうかと言うと、データも今まで申し上げたように、十年以内に人類が今まで作り上げたデータどころか、今日こうやって話している内容まですべてどこかに蓄積されるようなことになりかねません。


おそらくはこれから一、二世代のうちに、その有限な要素は見つかると思います。


今、もし見つけたとしますと、その要素の所有者たちは、少なくてもコンペティティブな意味において有利な立場になるかもしれません。


情報産業であるCDNは全く地域を選びません。


どこにでも発生する可能性が出てまいりますし、どこに対して競合するのかもよくわからないというのが特徴です。


ですから、その特徴をうまく生かすというのが、先ほどの有限要素を探す上で有効だろうと思います。


非常に具体的な手法として、今後考えられるといたしますと、地域性、世界的な意味における地域性、日本約な意味における地域性、なぜそこに発生して、なぜそこでそんなに伸びる要素があるのか、その要素はいったい何なのかというのを調べてまいりますと、面白い一つの研究になるのかなと思っているわけです。

はじめまして

こんにちは。今日からブログを始めました。宜しくお願いします。


まずは遡って・・・


・・・・農業革命のときには、種を植えたら来年千倍になって出てくれるというので種を貯めた人が、おそらく一万数千年前にいたと思うのです。


ところがよく考えてみますと、何百世代かが考えたときに、種よりも重要なものは土地だったという話です。


ですからジオポリティカルな状況が発生して、王様、領土が生まれたのだと思います。


産業革命のときにも同じことが起こりました。


生産設備を持っていた方が得だなと思っていた人がいたかもしれませんが、現実には資本の所有が重要だったのでした。


これと同じように多分、情報に関しても、どこかに有限の要素があるのだと思います。


どれが有限なのかは、まだCDNでもわかりません。


ただ、ソフトウェアではないことはどうも確かなようです。


これは産業革命における生産設備みたいなものですから、いくら水車を持ったところで、現実には水車を建てるお金が必要だったということを考えますと、どうもソフトではないと思います。

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